冷やしすぎの危ない夜
夜中に目が覚めた。眠いのだけど、暑さが不快。枕にあててる後頭部が「む~っ」と熱い。
クーラーを付けると冷えすぎるかもしれない。ごそごそと台所へ行き、冷凍室から取り出した大きな保冷材を持ってくる。ぐるりとタオルを巻いて枕にのせた。
つめたーい(*´▽`*)
ひんやりー(*-ω- *)
4時間後……起床の時間なのだけれど、身体が重い。
食べ過ぎとはまた違う種類で気持ちの悪さがあって、やっと飲んだ水さえ苦しい。胴が気持ち悪い。胃なのか腸なのかどこなのか。ぐったり。部屋は寒くないはずなのに、反して身体の全体が冷えつつあるような感覚。これ、なんか、やばそう……と思い、タオルケットにもぐりこんでじーっとしていました。風邪とも違う、消化不良とも異なる、未知の気持ち悪さでした。
たぶん、首の後ろの冷やしすぎが原因。
首・冷やしすぎで検索したら、注意が必要と結構多く出てきます……注意が必要な部位ジャストで冷やしてましたよ私(;´Д`)ヤバイ
次回は小さい保冷材を枕近くに置く戦法で、安眠したいと思います。
首の後ろ注意。
冷やしすぎ危険。