4回観た(映画についての個人的メモ)
今夏のポケモン映画「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」
- 始めは「冬発売のサン・ムーンで使えるポケモンディスクがもらえるみたいだから」
- 二回目は「もう一度味わいたいと思って」
- 三回目は「もう一度観たいという人と、予定が合ったので一緒に」
それぞれの感想
- 初めて「CD(ポストに声を投げ入れて/YUKI)買ってよかった……悪役が悪役で、人もポケモンもみんな活躍してる上にこころの取り扱いがすごい好みだよ、泣いた」
- 二回目「あれ、さらっと見ちゃった。油断した。内容は知っているからと思ってじっくり物語を受取ろうとしなかった。さらっと見たらさらっとした内容にしか見えない。もったいないことした」
- 三回目「やっぱり、話の流れ好みだ。盛り上がる部分や内容の違いも変化があっていいなあ。可愛く変身のマギアナ見たボルケニオン、あれ、ため息じゃなくて肯定の「ああ」と言ってるんじゃない? 超誤魔化しながら……硬派をくずせないけど嘘のつけないポケモンの精一杯みたいな感じでかなり好き」
これで終わるはずだった。
が、
ピカチュウとだけ書いてパソコンから応募しようとしたら、全部で20匹って。
応募フォーム見たら、10匹以上入力って。
あれとかそれとか……10匹少しは出たが20匹には届かない。もしや、最初のポケモン説明シーンで画面いっぱいにぐるぐるしていたのも入るのか?
気になって四回目の鑑賞。
「いい映画だ……ボルケニオンは長湯しすぎたんだ、きっと。熱い温泉に浸かりすぎてブラックアウトしそうになったこと私にもあるし」
はじめのぐるぐるではピカチュウしかわからんかった……
しかもスマホサイト見たら、ぐるぐるシーンは除外と注釈がついてた……
ボルケニオン映画が気に入ったので、ポケモン映画の過去作をさらに観ている。
部分的にジブリを思い出すのだけど、オマージュなのか偶然なのか判断がつかなかった。
が
一番気に入った作品「水の都の護神 ラティアスとラティオス」(短い中、美しさを感じる作品)見て、宮崎駿作品がただただ好きなんだなと思った。
今夏見た映画(順不同)と感想ひとこと
ポケモン(よかった)
X-MENアポカリプス(濃いー)
帰ってきたヒトラー(表裏一体)
ファインディング・ドリー(あの両親いいなあ)
KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(きれいだった)